戯言
本が届いた
UMLモデリングのエッセンス
内容
この本はUML本としては
とてもスタンダードな本ではないでしょうか?
ざっと目を通しましたが名著です。感動しました
UML入門書として最適な一冊です
私的な読み取り
UMLなんか、ぶっ壊してしまえってんな事が書いてあいてあります。
UMLとは
図を用いてプログラムを設計したりオブジェクトを組み立てる
ための、統一されたルールです。
Wikipediaから
今日の作業
DIC以下の改造
メモリーに乗る部分と
ハードに乗る部分とではデータ
の扱い方が異なるので
べつべのオブジェクトとして扱いたい。
Index → IndexWithMemory とIndexWithStorage
に分けてしまう。
ファイルから読み取る部分については
キャッシュ機能や読み取りサーチ書き込み
結合、編集などを行う。
また、
Storageの扱いを分解する
と機能を追加する
分解
始まり
処理
終了
→ 結合の処理中に編集は出来ない、一度終了しなくてはならない設計になるので
処理中に別の処理を出来ないように設計する必要がある。
追加機能
辞書型データをいちいち結合するのはコストがかかる。
なぜなら、書き換えた処理の後の方はすべて書き込み
なおさなくてはならないからである。
そこで、辞書データの集まりも一意に扱えるようにする。
量が増えたらリカバリーまたは、無処理の時間に自動で結合
する要領で解決できないだろうか。