HORBのProxy渡し
HORBではサーバー間で参照渡しのようなことが出来ます
もちろん、直接、相手のサーバーのオブジェクの参照を持つわけではありません。詳しくは
HORBの配布先のドキュメントの
3.1.4 リファレンスによるオブジェクト転送
を読むとよいでしょう。
リファレンス**_Proxyを渡すことで、参照渡しになります。
これらを理解することによってはれて、友達の友達は友達チャットが作れるようになります。
実験する前に〜1〜
以前までに作成したものでは、送信先をJAVAC前に決めることが出来ませんでした。
今回から送信先を後から入力できるように改造します。
- 入力を追加
- こんな感じ
- 複数のコネクトを持てるようにする
-
問題に築く
問題が発生しました。ただ何を作成してするのかを説明しておりませんでしたので。みなさんは何が問題なのか分らないはずです。
今まで何をしようとしていたのか?
サーバーAがサーバーBにコンタクトを取ると、サーバーBはサーバーBの友人にサーバーAの
アドレスを教えてあげて、サーバーBのお友達はサーバーAとコンタクトを取れるようにする。
といったものです。
サーバーAは自分のProxyを作成して。
サーバーBに教えてあげる
サーバーBはサーバーAから受け取ったProxyを他のサーバーに渡す。
他のサーバーはサーバーAとコンタクトを取る(かくれ問題点 ここでAに自分のアドレスを教えるにはAのURLが必要)
今のところ
CommMessage_Proxyを送信するためにCommMP_Proxyを作成しました。
リファレンスの勉強のために考えましたが、せっかくの自律分散環境を生かした設計ではないので
却下することにします 。
サーバーAはサーバーBのProxyを知るだけで良いのです。
サーバーAから渡されたメッセージを他の友人サーバーに送ってあげれば良いのです。
ということで、リファレンスは相手と接続する時のみ使うことにして作業を進める
実験をする前に〜2〜
接続さりた時は接続をし返す。
こんな感じ
夜遅くの作業について、 現在夜中です、昨日からほとんど寝ていません。
ぜんぜん、眠くないのです。 昨日からアルバイトと卒論と英語のプレゼンとこのプログラムを
書いています。
眠くなるとサイト作り用のプログラムを書きます。するとどうでしょう睡魔が遠ざかっていきます。
キーボードを打つと
眼は冴えてきますが、確実に単純な間違いか増えてきております。
そして、単純な間違い修正をする気力が無くなってきました。
しかし、眼は冴えて眠れません。
ネットワークの構造
現在までだと、関係を持ったサーバーのみメッセージを送信します。
次は関係の関係まで送りたいです。最終的にはネットワークすべてにメッセージ
を送れるようにします。
もしも木構造ならば簡単ですが、***>
参考JDK5.0Doc
IBM DeveloperWorks