<html>
<title>
</title>
<body>
<form enctype="multipart/form-data" method="post" action = "./action.php">
テキスト<br><input type= "text" name = "text">
</input><br>
<br>
イメージ
<br>
<input type="hidden" name="MAX_FILE_SIZE" value="30000">
<input type= "file" name = "image" >
</input></input>
<input type="submit">
</form>
</body>
</html>
◎イメージファイルを受け取る
<?php
print $_POST["text"]."<br>";
print $_POSR["name"]."<br>";
print $_FILES["image"]["name"]."<br>";
print $_FILES["image"]["type"]."<br>";
print $_FILES["image"]["size"]."<br>";
print $_FILES["image"]["tmp_name"]."<br>";
print $_FILES["image"]["error"]."<br>";
?>
〜(IE ⇔ サーバー)
Formの中身
./input.php
<!--form enctype="multipart/form-data" action="action.php" method="POST">
<input type="hidden" name="MAX_FILE_SIZE" value="30000">
Send this file: <input name="breadimage" type="file"></input>
</input>
<input type="submit">
</form-->
テキスト<br>
<input type= "text" name = "text">
</input><br>
<br>
イメージ
<br>
<input type="hidden" name="MAX_FILE_SIZE" value="30000">
<input type= "file" name = "image" >
</input></input>
<input type="submit">
</form>
受け取る
./action.php
<Html>
<title>テスト</title>
<body>
<?php
print $_POST["text"]."<br>";
print $_POSR["name"]."<br>";
print $_FILES["image"]["name"]."<br>";
print $_FILES["image"]["type"]."<br>";
print $_FILES["image"]["size"]."<br>";
print $_FILES["image"]["tmp_name"]."<br>";
print $_FILES["image"]["error"]."<br>";
copy($_FILES["image"]["tmp_name"],"testcomm.gif");
?>
<Img src = "./testcomm.gif">
</body>
</html>
ここまでの内容input.zip
一応ここまで、できればファイルをアップロードできるようになったことになります。
セキュリティのことは除いて...。
◎サーバーから画像の読み込む
(〜サーバー ⇒ actionscript)
参考 以前の日記から
key loadmovie
createEmptyMovieClip('GetImage',100);
loadMovie('00.jpg',GetImage);
ここまでの内容Img.zip
◎サーバーへ文字を送る
(〜actionscript ⇒ サーバー)
参考 以前の日記 key loadvars
受け取る側
<?php
foreach ($_POST as $value) {
echo "Value: $value<br />\n";
}
?>
送信側
lo = new LoadVars();
lo.name = 'kyoro';
lo.pass = 'himitu';
lo.contentType('application/x-www-form-urlencoded');
lo.send('http://127.0.0.1/~kyoro/test2/action.php','_blank','POST');
tex.zip
受信や送受信も同じ要領でやってね。
◎サーバーへ文字を送受信
(おまけ)送受信の例
日記をこぴぺしたものっす。
mfCommand？
mfCommandを用いると javascriptなどと更新できますが、なぜか使えない。
ためしに typeof(mfcommand);とすると undefineと出てくる。
typeof(array)だとか 、typeof(stop)だとかすると functionを返してくれるのを
みると、mfcommandは現在のmingでは使えないのだろうか？
まあ、画像をアップロードするくらいなら、使わなくてもできるし、javascriptに渡すような
ことは、CGIにまわせばいいのだけれども、重くなるなぁ〜、
もしかしたら使えるかもしれないが、あきらめる。
getURL？
getURL()を用いてよう。typeof()とすると funtionと返してくれるので多分使えます。
./actionscript
getURL('javascript:mirage()')
./html
<object
classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000"
codebase="http://active.macromedia.com/flash2/cabs/swflash.cab#version=4,0,0,0"
ID="mirage"
width="100"
height="100">
<param name="movie" value="Exe.swf">
<param name="loop" value="false">
<param name="quality" value="best">
<param name="bgcolor" value="#d6d3ce">
<embed
src="Exe.swf" name="mirage"
loop="false" quality="best"
bgcolor="#d6d3ce" width="100" height="100"
swLiveConnect="true"
type="application/x-shockwave-flash"
pluginspage="http://www.macromedia.com/shockwave/download/index.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash">
</embed>
</object>
<Script Language = "JavaScript">
document.write("Exe");
function mirage() {
alert("mosskite");
}
</Script>
ということで、引数も指定できるようになっています。
上では 同じhtmlの中で宣言されていますが、以下のようにして
あげれば特に同じhtmlの中でなくても問題なくできます。
getURL("アドレス",javascript::"関数(引数)","表示方法")
といった感じです。おぉぉ javascriptとの連携ができるではないか!
画像のアップロード
画像のアップロード方法は一番最初に説明しました。ということ
getURL()を用いて、アップロード用のフォームを呼び出して、アップロードしたい
ファイルをユーザーに選んでいただくようにすれば、問題なく 画像当のアップロードとか
できるということになります。
今回はもっとも実装が簡単だと思われるインターフェイスを作成するこにします。
00.jpg から 20.jpgまでの 21ファイルのみ画像をアップロードでき。
ユーザーは番号とファイル名を指定するようにする。
アップロードしたファイルはhtml上にあるフラッシュを用いて、ドラックアンドドロップで
表示する位置を返れるようにする。
といった。とても簡単なものを作成するこにします。
- なぜ簡単
-
なぜなら、名前を決めておかないので、 フォームとactionscriptとcgiが独立して作業することができる
、結果して、相互依存がとても少なくなると思われる。
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